【再々追記】ありがとうございます💖～そのⅡ～
再び
先生よりメールのお返事を頂き
今の素直なお気持ちを
誠実に書いて下さり
（先生と私は年齢近く
「さとみちゃん」と呼んで下さいます
そう呼んで下さるのは先生だけです）
やっぱり
先生
素晴らしすぎます
何もなくなったスタジオを見て
涙が止まらない先生の姿を想像するだけで
私も涙が出そうです
踏まれ
叩かれ
ベリーダンスを誤解され
理解されなかったり・・・
プロとしてのご苦労や
大嵐のようなブーム期を乗り越えての
スクール経営も
本当に大変だったと思います
涙を流しながらも
目を背けず
しっかり前を見据えて進んでいく
先生の逞しさ・・・
私が
先生のレッスンを初めて見た時
先生が放つエネルギーと
レッスンの素晴らしさに
涙がこみあげたのは
いろんなことを乗り越えてきた
強烈な純粋さと情熱
揺るがぬ意志を
感じとったからでしょう
共鳴したんですね
（魂が✨）
先生と出逢えたことは
そうなるように導かれていた
と感じます
ある意味
運命だったのだ
と感じます
当時
東京にいなければ
先生に出逢うことはなかったし
ベリーダンスを始めることもなかったと
断言できます
他のスクールでは
ベリーダンスを続けることは
絶対になかった・・・と
断言できます
スクール通いの時期（～上級クラス）
私は
全く下手くそでした(笑)
たとえ
上級クラスで
テクニックはそこそこできていても
振付はしっかり覚えていても
ベリーダンスを
本当に
「踊れる」
とはほど遠く
ベリーダンサー（を名乗る）なんて
「10年はやい」
状態でした
（必ずしも
上級クラスへ昇級＝「踊れている」
ではない
プロ＝ベリーダンサー/インストラクター
になるための入口にすぎない）
数年間
山梨から東京へ通った後
独自にさらなる学びを積み
経験を深め
（先生の努力を無駄にはしない
安易に公で披露することはしない
と心に決めて）
今
10年経ち
その意味が
本当によくわかります
今日まで
踊り続けてこられたのは
先生と
スクールと
ベリーダンスのおかげです✨
本当に
本当に
本当に
ありがとうございます💖
0コメント